1月4日に、大きな病院で静脈麻酔の胃カメラをして、
その検査結果を、今日、かかりつけ医院へ聞きに行った。
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おじいさん先生は、
「胃カメラ、してきた~?」
と聞いてきた。
「はい、してきました。」と答えながらも、
『おおっと・・・?もしかして、
検査結果がまだ、大きい病院から届いていないのか!?』と不安になり、
「結果って、届いてますか?」って聞いてみた。
おじいさん先生はカルテをめくり、探しているそぶり。
そこへ、隣の看護師さんがそっと、おじいさん先生に、「これですよ」と教える。
おじいさん先生は、
『ああ、これか・・・』みたいな感じで、
検査結果の画像写真をみながら、
「ポリープはあるけど、問題はない」
そう言った。それだけだった・・・。
画像写真の説明とか期待してたけど、あっさり終わった。
診察さえも、終わりそうな気配だったので、
慌ててワタシは、
12月28日の婦人科での診察での話を、おじいさん先生に伝えた。
「子宮筋腫で、子宮全摘手術。
だけどまずは、貧血を治してからでないと、手術はできない」
婦人科の先生の言葉。
すると、おじいさん先生は、
「そらそうや!そんなら、頑張って鉄剤飲んで、パワーアップして行こう!」
診察終了。
そして、また1か月分の鉄のお薬「フェロミア錠」をもらった。
血液検査とか、されるのかなと思ってたので、拍子抜け。
そんなに長く飲み続けないと改善しないものなんだね、貧血って。
もう3か月近く、鉄剤を飲み続けていて、
体や顔に、赤みがさしてきたのが、目に見えてわかる。
体も、前に比べたら、動けるようになった。
だからもう、正常値になっているのじゃないかって、思うんだけどな。
ただ、心臓が痛いのは、なんでなんだろ。
動悸もするし、じっとしていても、息切れするし。
今日はもう休みますね。
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