アラフィフ自室ひきこもりおばさん、
ダイソーのメスティンで、初!へやキャン△してみたよ。
まずは、開封の儀。

おおお~~かっこいい~~~。
左側の、ラージメスティンは、
レスラーサイズのお弁当箱ぐらい、でかい。
フタの開け閉めは、
おばちゃんの手でも、なんとかできるぐらいの幅。
ラージメスティンの中に、
中メスティンを収納できて、ちゃんとフタも閉まる。
すごい、画期的。
こうなると、小メスティンも揃えたくなるね( ´艸`)

スタッキング確認も終了したので、
洗浄の儀。画像は省略(笑)
ちゃんと洗いまして・・・
いよいよ、初めてのメスティン料理。
うわ、ワクワクが止まらん( ´艸`)
キッチンで、具材と調味料、入れて、
自室へ移動。

ラージメスティンには、
キャベツともやしと豚肉の1人鍋。
味は、しょうゆ、砂糖、だしの素。
中メスティンでは、ご飯を炊く。
この調理器は、1.5合まで炊けるそうで、
せっかくなので、
1.5合のお米を、炊かしてもらおう♪
お米をかして、30分間お湯に浸水しといた♪

ポケットストーブと、固形燃料をセット。これらもダイソーで買った。
ステンレストレーは、ふきこぼれ予防に。
なんか、サバイバル感あって、ドキドキワクワク。
全部、銀色ってのも、かっこいい~。
固形燃料に火をつけるのに、チャッカマンがなくって、
普通のライターで、奮闘し、なんとか火をつけた。熱かった😓
固形燃料の火が消えるまで、ほったらかしの自動炊飯。
ちゃんと炊けるのか、ドキドキ・・・でもワクワク( ´艸`)
自分の部屋で、火を使うのは、初めてのことで、
もんのすごい罪悪感と、
『火事になったら、どうしよう・・・』っていう不安と恐怖。
特に、固形燃料は、なんか怖かった。
クサいし。
部屋干しの洗濯物に、ニオイがうつるのは、イヤやな。
1人鍋のほうは、カセットコンロで、
使い慣れてるのもあって、怖さは、なかった。
でもやっぱ、火を使うのは、キッチンが一番だな。
換気扇あるし、万が一の時、水道あるし。
自室でする場合は、火気に十分気を付けないとね。
次回からは、炊飯もカセットコンロで、タイマーセットして炊くか。
そんな事を、あれこれ考えてるうちに、
ご飯も炊けた。
途中、湯気がモウモウと出て、吹きこぼれも少々。
ステンレストレーにまで、こぼれたのは、
ごくわずかで、ほんの数滴ていど。
鍋も出来た。
ジャン!

見て!
この美しい、白ご飯!!!
しかも、山盛り( ´艸`)
幸せ~~~。
こんな、昭和の弁当箱みたいなんで、
ご飯が炊けるなんて、感動もんやわ。

ふぅわぁぁぁ~~~🥰🥰🥰
ほら、見てみて!
めっちゃ美味しそう!!!
うん、めっちゃ美味しかったよ。
水加減も、ちょうど良かった!
ご馳走様でした😊
ほかほかの、白ご飯、最高!!!
でも、1.5合は、多かった(笑)
残りは、明日の朝、雑炊にして食べよ。
ラージメスティンでは、ご飯が3合炊けるらしいから、
次回、チャレンジしてみるね。
普段は、電気の炊飯器で、ご飯を炊くよね。
防災訓練として、
土鍋でご飯を炊いてみたり、
圧力鍋でご飯炊いたりしたこともあるんだけど、
どれもうまくいかなかった。
「おこげ」通りこして、真っ黒こげになったり、
火加減や、時間、水の量、
とにかく、めんどくさい。
だけど、
このダイソーのメスティン。
本体に、米の量のメモリと、水の量のメモリが刻まれていて、
ものすごく便利。老眼なので、ちょっと一生懸命、見ないとダメ。
そして、ポケットストーブと固形燃料で、
火が消えるまで、ほったらかしの自動炊飯。
おこげ一歩手前ていどの、炊き加減なので、
使用後、ゴシゴシこすり洗いする必要なし。
停電になっても、
失敗する事なく、炊きたてほかほか白ご飯が食べられる🥰
最強炊飯術やな♪
何度も言うけど、火気に十分に注意!!
外で炊いて、
ほんで外で食べると、
もっと美味しいよ~~~。
関連記事
コメント